Jun 5 , 2008
帰ってきた○○
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○○には好きな言葉を入れてお楽しみください(笑)。
研究室からの更新です。
しばらく充電してきたので復活します。
充電期間中は、いろいろなところへ旅をしました。
北陸・富山に渡り、ホタルイカ漁をし、アメリカへ渡り、民主党候補者選びを見物し、イングランドでは、アーサー王ゆかりのなんたらの丘に登り、ニュージーランドで牧羊をしてきました。
ネタはいくつかストックできたので、ぼちぼちと。
どうでもいい話。
韓国では、サイボーグとかアンドロイドとかの区別が曖昧らしい。
なるほど確かに映画『僕の彼女はサイボーグ』は、言われてみればサイボーグではなさそうだ。
では、『僕の彼女はアンドロイド』にしてみよう。
…。彼女ではなく、彼氏になってしまった。
次に、『僕の彼女はヒューマノイド』にしてみる。
…。地球外生命体の可能性が出てきた。
ならば『僕の彼女はガイノイド』にしてみた。
…。言葉は正しいが、ロマンに欠ける。
じゃあ『僕の彼女はホムンクルス』
…。寂しさのあまり作ってしまったのだろうか。
ちなみに、弟は鎧姿だろう(中身はないに違いない)。
極めつけに『僕の彼女はボーカロイド』
…。痛すぎる。
ところで、ホムンクルスと聞いて白髪・赤眼の美少女を思い浮かべた人は挙手願います。
あ、個人的な興味ですよ。
偏ったサンプルでの統計が取ってみたいw
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