June 2011

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帰ってきた○○

○○には好きな言葉を入れてお楽しみください(笑)。

研究室からの更新です。
しばらく充電してきたので復活します。
充電期間中は、いろいろなところへ旅をしました。
北陸・富山に渡り、ホタルイカ漁をし、アメリカへ渡り、民主党候補者選びを見物し、イングランドでは、アーサー王ゆかりのなんたらの丘に登り、ニュージーランドで牧羊をしてきました。
ネタはいくつかストックできたので、ぼちぼちと。

どうでもいい話。

韓国では、サイボーグとかアンドロイドとかの区別が曖昧らしい。
なるほど確かに映画『僕の彼女はサイボーグ』は、言われてみればサイボーグではなさそうだ。

では、『僕の彼女はアンドロイド』にしてみよう。
…。彼女ではなく、彼氏になってしまった。

次に、『僕の彼女はヒューマノイド』にしてみる。
…。地球外生命体の可能性が出てきた。

ならば『僕の彼女はガイノイド』にしてみた。
…。言葉は正しいが、ロマンに欠ける。

じゃあ『僕の彼女はホムンクルス』
…。寂しさのあまり作ってしまったのだろうか。
ちなみに、弟は鎧姿だろう(中身はないに違いない)。

極めつけに『僕の彼女はボーカロイド』
…。痛すぎる。


ところで、ホムンクルスと聞いて白髪・赤眼の美少女を思い浮かべた人は挙手願います。
あ、個人的な興味ですよ。
偏ったサンプルでの統計が取ってみたいw

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