左タスクバーとDualDisplayの相性が良い(かも)

期が変わって心機一転。
部署の移動などもあり(僕は変わらず)、普段使っていた机やPCが取られてしまったので、仕事環境を整えています(仕事の合間に)。

PCに関してはむしろスペックアップして、
なんとデュアルディスプレイに。

いつもと同じように、必要なソフトをインストールして、
デスクトップの環境を整えようとしていたら、
まてよ。と。
こんな記事をクリップしていたことを思い出して、
下か?上か?右か?左か?Windowsタスクバーの最適な位置を真剣に考える | jMatsuzaki

タスクバーの位置を見なおしてみることに。

で、今の環境
desktop20120410.jpg 右がメインディスプレイで左がサブディスプレイ

デュアルディスプレイで、真ん中にタスクバーが縦にあるようにすると、左右どちらからもアクセスしやすくてこれは捗るんじゃないかと使い始めました。
使い始めた感じではなかなかよいんじゃないの。という感じです。
Windows7ではタスクバー上のアイコンが大きく表示されるのが更に良い

サブディスプレイには、1ウインドウで完結するようなソフトのみにし、
(タブブラウザとかメーラーとかEvernoteとか)
アクセスしたい時にすぐタスクバーのアイコンをクリックすれば正面に出てくる。
とそんな感じです。

慣れていないのに割りと使えているので、慣れたらこれは捗るな。

(そういえばWindows7のAlt+Tab(ウインドウ切り替え)は、表示が使いにくくなった気がするけど、設定変えれるのかな?)

関連記事