ペンシルパズルが面白い【本:パズル通信ニコリ】

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ペンシルパズルという言葉をご存知ですか?
ペンで紙の上に書いて、解くパズルです
有名なものでは、数独やイラストロジックなどがありますね。

「パズル通信 ニコリ」という季刊のパズル専門の雑誌があります。
写真は、2010年の物なので、少し古いですが、
季刊なので、年4冊のペースで発行されています。
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創刊は。。1980年だそうです。
こんなにも種類があったのかというくらいのパズルの数々が載っていて、これがなかなか面白い。
そして、難しい。。
クロスワードやスケルトンもあります。
カックロとか、スリザーリンクとか、知る人ぞ知るようなパズルも。

自分で考えて自分で書いて、解く、
そんなのも良いものです。
ぜひ、シャープペンシルではなく、鉛筆と、(間違えたら)消しゴムで。
鉛筆は、カッターナイフで、削って。

うちの奥さんが大好きで、
なんか集中して書いているなと思ったら、パズルを解いている事が多い。
ちなみに奥さんは、ボールペンやサインペンで解いています。
潔い。。

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